生産性を数値化するアプリ「チームToDo」

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2分でわかるチームToDo

それがチームToDoです!

かかった時間をToDoから割り出す

 スケジュールとToDoにタグ付け

チームToDoにはタグという荷札のような機能があり、スケジュールとToDoにタグを付けることができます。

 タグで集計する

 タグの付いたスケジュールとToDoを自動で集計することができますので、仕事にかかった時間を計算する手間がかかりません。

生産性を数値にしてムダを見つける


例えば取引先ごとにタグを付けるとすると、得意先の A社に訪問して商談をする時間や移動時間、見積や提案書を作成するといったA社に関わる時間に「A」というタグを付けます。

そうすると、A社にかかった時間が自動で月ごとに集計されます。成果の欄にA社への売上金額を入力すると「売上÷時間」で生産性を計算します。売上の高い月があっても、時間がかかってしまうと生産性は低くなってしまいます。

グラフにすれば一目瞭然です。売上が少ない月でも、かかった時間が少なければ生産性が高くなる場合もあります。
 
このように成果だけで評価するのではなく生産性も数値にすることで、できるだけ時間をかけずに成果を出そうという意識ができるはずです。限られた時間ですから、できるだけ成果に結びつく仕事に時間を費やそうと意識することが重要です。

マンガでわかる職場の課題

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