








企業の求人が伸びる一方、求職者数は減少傾向で、求職者は職を選べる時代に

6ヶ月平均の残業時間が62時間だった男性を裁判所は過労死と認定

労働基準監督署の立ち入り調査の基準を残業100時間から80時間に引き下げ

過払い金の返還請求が時効を迎え、未払い残業手当の請求ビジネスが始まる兆し
労働基準監督署は立ち入り調査を強化(対象範囲を拡大)
全ての労働局に過重労働特別監督監理官を配置
長時間労働(過重労働)に関する注意喚起の本が書店の店頭に並ぶ






チームToDoがその悩みを解決します

チームToDo(Team ToDo)とは
やるべき仕事を登録し、抱えている仕事の量や完了した仕事を把握することができるWebアプリです。





チームToDoの特徴
終業予定時刻の表示
現時刻から今日が期限の仕事見込み時間を加算し、何時に帰れるかを表示します。
早い時刻から残業を意識させることで対処を促します。

仕事を依頼する前に、メンバー全員の終業予定がわかるので、残業させずに緊急の仕事を誰に依頼すべきかを判断できます。

残作業量をグラフで表示
未完了のToDoを日ごとに件数と時間のグラフで表示できますので、作業の多い日を把握することができます。

管理者はメンバー全員の完了(緑)/ 未完了(赤)のToDoをグラフで見ることができます。赤が多いと残作業が多いことを表しています。

完了したToDoを一覧表示
やり終えた仕事(ToDo)は日ごとに一覧表示されます。これを見れば誰からたのまれた仕事をどれぐらいやったのか、つまり仕事の量がわかります。予測時間と実績時間の差もわかりますので、これを見てムダな仕事がないか、調べることができます。



チームToDoの導入効果

残業になってしまう量の残作業があった場合、翌日以降に延期できるToDoが無いか早い段階から検討を始めて調整することで、残業せずに定時に帰宅する。

メンバー全員の仕事量を把握できるようになった

部下が終業時間を意識してくれるようになった

生産性の低いムダな仕事を見つけやすくなった

締め切り直前に慌てることがなくなった


チームToDoの料金

100ユーザー以上はボリュームディスカウントができます(ディスカウント率はお問い合わせください)
ユーザー数は5単位で契約できます
月額の場合PayPal決済のみです
契約期間は利用開始月の1日~月末(年額の場合は12ヶ月後の月末)となります
上記に設定や操作説明などの役務は含まれていません
価格は全て税別です


ガイドブック(無料)

業務効率を格段にあげるチームToDoという発想(業務効率化のガイドブック)をダウンロードできるリンクをメールでお届けします(無料)
まずは無料で使ってみたい

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